2025年11月13日
4年生は、音楽科の学習の一環として判官太鼓の体験を行いました。新冠判官太鼓保存会の方から、判官太鼓の歴史や曲の意味、太鼓の叩き方を詳しく教えていただき、曲を演奏しました。子どもたちは、真剣な表情で太鼓を叩き、太鼓の奏でる音を楽しんでいました。また、全員で曲を演奏することで郷土芸能への関心が深まりました。講師をしていただきました新冠判官太鼓保存会の皆様に、心より感謝申し上げます。

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2025年11月13日
4年生は、音楽科の学習の一環として判官太鼓の体験を行いました。新冠判官太鼓保存会の方から、判官太鼓の歴史や曲の意味、太鼓の叩き方を詳しく教えていただき、曲を演奏しました。子どもたちは、真剣な表情で太鼓を叩き、太鼓の奏でる音を楽しんでいました。また、全員で曲を演奏することで郷土芸能への関心が深まりました。講師をしていただきました新冠判官太鼓保存会の皆様に、心より感謝申し上げます。

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2025年11月12日
11月12日(水)保健体育科の武道の単元で、柔道の授業が行われました。外部指導者の方をお招きして毎年行っています。生徒たちは、受け身の練習や2人1組の立膝での組手など、真剣に取組んでいました。自信のある生徒は、先生と組手を交わして、取組んでいました。


















































2025年11月11日
今日の給食は、ごはん、サバの味噌煮、塩キャベツ、なめことねぎの味噌汁、牛乳です。今日は4年生のクラスの様子です。
児童会放送部の給食時間の放送も楽しみながら、みなさんしっかり食べていました。給食当番も準備から片付けまでテキパキ行い、時間を意識して行動できていました。


2025年11月11日
11月11日(火)公立高校Web出願をするにあたり、3年生がPCに入力する事前練習ということで、出願シュミレーションを行いました。入力画面に、住所・氏名・出願高校・出願学科第1志望・第2志望等を入力する作業でしたが、意外にも難しくて、どこの欄に入力したらよいのかを仲間と教えながら取組んでいました。この後、一時保存をして、パスワードを設定して、PDF出力し、さらに本番はプリントアウトもするとあって、なかなかの作業であっという間の1時間で、教室中にどっと疲れがでていました。この後、家でもシュミレーションをおこない練習をします。12月本番のWeb出願に向けて、いよいよ緊張感も高まってきました。







2025年11月11日
11月11日(火)、1年生の音楽の授業で、日本の伝統楽器に触れて、箏の音色の美しさまで感じられることを目的に、二人ペアでの授業を行いました。日本古来の楽器の良さを感じてるとともに、皆で合奏することの楽しさを味わうことで、音楽に親しみを感じてほしいものです。







2025年11月06日
新冠小学校では、国語科における個別最適な学びの充実をとおして、『自ら学び、考えを深め合う子どもの育成』を目指しています。自ら立てた「私の問い」、それを交流してまとめた「みんなの問い」を自分に合った学び方で解決し、国語科における学びの力を身に付けています。先日は4年生、今日は1年生が授業を公開しました。子どもたちは、「問い」を自分の力で解決したり、友だちと話し合いながら解決したりするなど、生き生きとした表情で学びに向かっていました。
11月28日(金)の新冠小公開研究会では、2年1組と6年2組の授業を公開します。

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2025年11月05日
11月5日(水)先日行われた職場体験学習の発表会が行われました。各事業所で働かせてもらったその成果を、各グループで発表しました。それぞれの場所で得た勤労観・職業観を、将来の職業選択に向けて役立ててほしいと思います。












2025年11月05日
10月31日(金)生徒総会が行われました。1・2年生の中心の新執行部体制での初の船出でした。3年生はよきアドバイザーとして、引き続き後輩を育てていってほしいです。








2025年11月05日
11月4日の5年生の給食時間の様子です。11月に入り、寒さを感じる季節になりました。4日のメニューの一つの八宝菜は、野菜をしっかり食べることができるので、寒い時期におすすめのメニューです。とろみがあることで、配膳後も冷えにくく最後までおいしく食べることができます。みなさんしっかり食べていました。



2025年10月31日
10月28日(火)に、6年生が日高道の橋名板を取り付けました。
6年生は、自分たちが書いた橋の名前のプレートを見ると、とても嬉しそうな表情をしていました。橋名板の裏に絵を描いたり、自分のサインを書いたりした後、工事関係者の方に手伝ってもらいながら橋名板を取り付けました。また、およそ2000Mの長さがあるトンネルの説明を受け、完成までの年月やかかった費用に驚いていました。
自分たちで書いた橋の名前を取り付けることで、開通まで目前に迫った日高道を身近に感じることができました。
今回、お世話になりました北海道開発局や関係機関の皆様、大変貴重な体験、誠にありがとうございました。

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